グルメ

昔ながらのお粥を大自然の中で Bubuh Bali Pak Item

2017/07/14

バリのお母さんの味

ウブド中心部から車で約30分強のテガラランはスバトゥという素朴な村にあるお粥屋さん。
お粥と言っても日本人には中華粥は馴染み深いがこちらはバリ粥のみを出すシンプルなお店。
インドネシア語ではBubur(ブブール)と言われるお粥もバリ語となるとBubuh(ブブ)となり、
バリ人にとってはだいたい朝食べるのが一般的。
そんなお粥が昼間、広々とした田んぼを眺めながら頂けるとても気持ちの良い処なのだ。

ファミリー経営のこちらのお粥はご主人の奥様のお母さんからのレシピ。
その昔、観光地で有名なタンパクシリンで毎日30年間お母さんが売り歩いていたとか。
そんな代々伝わったバリの味が気軽に、景色のよい所で、そしてびっくりするほどの値段で頂ける。

お粥に使う卵はアヤムカンプンと呼ばれるブロイラーでない地鶏の卵を使用。
お米はこちらのお店の目の前に広がる田んぼのものも使っているとの事。

地元の人に大人気で、一日に575食も出た日は卵の調達に四苦八苦したと苦笑いする
店名にもなっているご主人のイテムさん。

「これからお粥だけでなく気軽に食べられるインドネシア料理をメニューに増やしていきたい」とこれからも楽しみだ。

天気の良い日にはバリの霊峰アグン山も見る事ができる最高のロケーションで、バリのお母さんの味を味わってみてはどうだろう。

by のりまる

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オープンと同時に行けばアグン山と出会える 確率も高い。若干の高地なので空気もひんやり。

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メニューはブブバリ(右の白粥以外のお粥)がひと皿Rp. 6,000、白粥Rp.5,000。他にバリのデザートが豊富だ。

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この村出身のご主人のイテムさん。「お粥は毎日朝作って出しているよ」と、自らもいつも忙しそうに動いている。

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のどかな風景、雰囲気がゆっくりとした時間を感じさせてくれる。

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休日には家族連れやデートで立ち寄るカップルが目立つ。

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ジャジャンと呼ばれるバリのお菓子やクルプッ(煎餅)などのおやつも沢山。お粥を食べながらこんなお菓子を摘むのもバリ風。

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記載の情報は2017年4月現在のデータですので、料金その他の情報が変更する場合がございます。

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