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インドネシアの母の味 ホット ママ サンバル

2019/07/10

今までに無かったお持ち帰り手作りサンバル

サンバルはもうお試し済みだろうか。
インドネシア料理店に行くと料理に添えられていたり、 テーブルに置かれている赤いペースト状の 辛い調味料、それがサンバル。
一般家庭ではその家のお母さんが作る母の味となる物で、 簡単に言えばチリペーストだが、ペースト状になっていない物も多く、 インドネシア各地ごとの独特なサンバルがある。
今まで、サンバルを日本へ持ち帰るとなると大量生産され、 スーパーで売っているABCのものが主流だが、 こちらではなんと手作り、作り立てサンバルが購入でき日本へ持ち帰れるのだ。
バリと言えばサンバルマタ。 歯ごたえも良くさっぱりした味わいから揚げ物や豚肉料理にも とても合うもので日本でも大活躍間違えなし。
また、ちょっとみょうがの味ににているボンコと呼ばれる植物が入っている サンバルボンコも日本人の口にとても合うだろう。
今までに無かったお持ち帰りサンバル。 お土産はもちろん、思い出の味を持ち帰って日本でバリを思うのもいいだろう。

by のりまる

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こちらでのサンバルは5種類。買う前には試食もできる。

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店名の「ママ」のキッチンを思わせるようなシンプルな店内もいい。

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瓶入のものは冷蔵庫で1ヶ月保存が可能。右はバリでは珍しい海老のサンバル。

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こちらもバリではあまりお目にかかれないお魚のサンバル、サンバルロア。この袋で6ヶ月間保存が可能。

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インドネシア料理を頂く時の食器柄でよく見かける鷄のトートバッグやTシャツなどの雑貨も。

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クルプッ(煎餅)入れもディスプレイとして大活躍。

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お買い物をするとこんな可愛らしいエコバッグに入れてもらえる。

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記載の情報は2016年3月現在のデータですので、料金その他の情報が変更する場合がございます。

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