
バリ料理を気軽&リーズナブルに頂く ビアビア+
2019/07/09
美味しくリーズナブルなバリ料理が気軽に楽しめるお店
バリ島なのに本場バリ料理が気軽に食べられるお店が観光客にとって意外となく、おまけにあると思うと地元料理なのにとても値段が高かったりと、たまに不思議に思ったりもするバリ料理事情。
そんな中、地元のワルン(食堂)感覚&価格でバリ料理が気軽に楽しめるのがこちら。
ナシチャンプルやナシゴレン、ミゴレンはもちろんあるが、サテや野菜料理などがタパスボリュームで楽しめるということもあり、色んな種類の料理を頼んで一度に頂けるのも嬉しい。
そんな料理を目指して、ランチタイムや夜は欧米人で満席になるほどだ。
夜には是非美味しくリーズナブルな地元料理と一緒に試したいのが、バリのライスワイン「ブレム」。
カルピスのような見かけと舌触り、ほんのり甘い香りの中にソフトなアルコールを感じる女性にもおススメのライスワインだ。
アルコールが飲めない人はインドネシアの生薬ドリンク「ジャムゥ」を是非バリ料理と共に味わって欲しい。
by のりまる
店頭ではお店の看板犬ならぬ看板豚がお出迎え。一緒に記念撮影をする人もいるとか。
木漏れ日が気持ちよいアウトサイドの席ではプンゴセカン通りを往来する人を眺めながらバリ料理を楽しもう。
手前からナシチャンプルRp.24,000。ビアビアオリジナルのウルタンナシゴレンRp.24,000はバリのソーセージ入り。
ランプひとつとっても拘りを感じる。
食べたかったバリ料理が勢揃い。バナナの幹を使ったスープ「ソト・アレス&サユールジュパン」もおススメ。
夜空にペーパームーンと共に浮かび上がるサインボードが目印。
記載の情報は2016年3月現在のデータですので、料金その他の情報が変更する場合がございます。